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【MLB】大谷翔平でもまだ超えられぬ“ゴジラ松井秀喜の壁” 46HR打っても… 立ちはだかる偉大な「116」

芸スポ速報+
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2023/09/29(金) 12:47

 エンゼルス・大谷翔平投手は、今季も数々の記録を塗り替えてきた。打っては打率.304、44本塁打をマーク。OPSも22日(日本時間23日)終了時点で両リーグトップの1.066で、球界最高の打者と言っても過言ではない。そんな中、まだ超えられていないのが日本人打者のシーズン打点記録だ。
 同記録は松井秀喜氏が2005年の116打点がトップで、4位までを同氏が占めている。大谷は、46本塁打を放った……

この記事へのコメント

松井は二刀流じゃない

昔は打高投低だったからな、禁止薬物のせいで

打点は別に周りの状況次第で変わるから良いのだがレギュラーとして途中怪我はあったが複数年継続して出場してた事こそメジャー松井秀喜の素晴らしいところだと思うのだが

どこのチームに所属してたかで変わる記録になんの価値があるというのか?

打者として松井のが優れてると思ってる人なんていないと思うがな

ここが集会場ですか?

打点ってそんなに優れた指標だっけ?

ま、結局野球は打点を挙げてなんぼ

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