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【考古学】「奴国の王都」 須玖遺跡群の全体像紹介 出土品や写真並ぶ 春日で企画展 福岡

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2023/10/03(火) 13:19

春日市岡本の奴国(なこく)の丘歴史資料館で考古企画展「わたしたちの須玖(すぐ)遺跡群」が開かれている。10月22日まで。
 市の中央にある春日丘陵の北部一帯には須玖岡本遺跡など多くの遺跡があり、須玖遺跡群と呼ばれる。弥生時代最大級の集落で、住居域や墓地、工房などが見つかっており「奴国の王都」だったと考えられている。
 企画展は「王の館と民衆の住まい」「弥生のテクノポリス」など5章構成。140点の出……

この記事へのコメント

やっぱトンキンてクソだわ

王が居たなら何で俺らは後から誕生した天皇を敬わなきゃいけないの?

シーラ・ラパーナ姫が治めていた国か

印鑑もらった流民が開いた展示会か。

やめとけ機内キチガイが沸くから

現春日市に本拠を置いて勢力を張っていたのは倭人条にも出て来る「烏奴国」ですよ。 奴国の中心地は、おそらく現福岡市南区の領域のなかで今もひっそりと眠っています。

那の津 那の川 那珂川 福岡には那が付く地名がまだ残ってる

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