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アマゾン配達員の負傷、労災認定 個人事業主でも補償対象と労基署

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2023/10/09(月) 05:44

 インターネット通販大手アマゾンジャパンの商品配達を個人事業主(フリーランス)として委託され、仕事中に負傷した60代の男性が、横須賀労働基準監督署(神奈川)から労災認定されたことが4日、分かった。労働組合「東京ユニオン」が明らかにした。個人事業主は本来、労災の対象外だが、労基署は男性が指揮命令を受けて働く「労働者」に該当し、補償を受ける権利があると判断した。
 実態は雇用なのに、業務を請け負う形で……

この記事へのコメント

煽られて やってる感出す 糞労基(笑)

ウーバーとかもそうなるな

配達地域や荷物が選べなかったとかか?

そこは其々が一人親方(労災特別加入者の俗称)になるべきだろ 現在進行系の制度を利用しないのはおかしいよ

ろくに税金も払わず 何の保険にも入らせ図 安い人件費だけを払う 詐欺企業

ジャップ役所としては良く判断したじゃん

アメリカだとウーバー配達員はウーバーの従業員として認定されてる 日本ウーバーはそれを隠してて悪質だよ

この手の労働者保護は必要だわ

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