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【香港メディア】 日本は「鬼滅の刃」で韓国に10年後れを取った? 日本漫画界の課題

東アジアnews+
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2023/10/09(月) 19:43

2023年10月4日、香港メディアの香港01は「鬼滅の刃」を例に日本の漫画事情に関する文章を掲載した。
文章は初めに、「『鬼滅の刃』は全世界での人気作で、アニメ版放送時はコロナ禍ということもあり、自宅で漫画を読む風潮が優勢になった。このような理由から、ペーパー版と電子版の全ての漫画において2022年に初めて総合売り上げが6000億円を突破した。日本が世界でも漫画大国であることは疑う必要がないだろ……

この記事へのコメント

おはよーさーん!、繋がるニダ!

顔を整形で誤魔化しても本質は変わらないように色がついてるだけで内容がダメな漫画なんて流行らないんだよ

堀江は自分が描かせたウェブトゥーンがなかなか読まれないからジャンプを恨んでるだけw

日本は遅れた論はいい加減に飽きた、ほって置いてくれ。

そもそもスマホで漫画読むっていう形態自体が過渡期の一部分にすぎないのよ

鬼滅が生まれなきゃ漫画が風前の灯だった覚えもないんだよなあ だいたいアニメ化で読者層広がった類の漫画だし

韓国の漫画なんてまったく耳に入ってすらこないが

元々日本の漫画はガラパゴスでありどこかの国と比べるようなものじゃない 結果的に、日本の漫画と日本のやり方が合わさって世界的に人気になったというだけの話であり

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