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【中央日報】 「ノーベル賞後進国」いつまで放置するのか=韓国

東アジアnews+
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2023/10/10(火) 22:45

毎年秋になるとノーベル賞受賞者発表のニュースが関心を集める。今年も生理医学賞をはじめ平和賞まで6部門の受賞者が発表された。すべての受賞者が話題だが、ハンガリー出身のカタリン・カリコ博士は映画のように劇的な人生で特に注目された。
生命工学企業ビオンテックの上級副社長として在職中のカリコ博士は米ペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン教授とともに生理医学賞共同受賞者に選ばれた。新型コロナウイルスに対……

この記事へのコメント

韓国ノーベル財団の怠慢でしょ

ハッキリ言うと朝鮮人はバカ

環境が問題なら他国で取ってる朝鮮系が既に居るのでは?w

ノーヘル賞なら毎年受賞してるじゃん?

もうイグノーベルだけに専念したら、ノーベル賞を取る方法なんて考える時点で駄目だろ。

特亜を近代化させてしまった日本は罪深い だからこいつらが無駄に増長することになった

あれ、ジャップは今年受賞てきたの?

つべこべ言わんと真面目に研究しろや

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