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【ラグビー/W杯】準々決勝第1試合でアクシデント続出 ウェールズの選手の背番号がはがれ落ち、主審は負傷交代

芸スポ速報+
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2023/10/18(水) 13:16

 ◇ラグビーW杯フランス大会準々決勝 ウェールズ―アルゼンチン(2023年10月14日 マルセイユ)
 準々決勝第1試合は、序盤から思わぬアクシデントに見舞われた。
 2大会連続の4強入りを目指す世界ランキング7位のウェールズと同8位のアルゼンチンの対戦は、開始早々からウェールズの選手の背番号がはがれ落ちる現象が続出。前半15分ごろにはSHデービス、FBのL・ウィリアムスの背番号が完全にはがれ……

この記事へのコメント

主審交代って他の競技でも見たことないかも

誰かわからんようにするためにわざと背番号剥がれやすくしてんのかな

ラグビーって試合間隔が長過ぎて まだやってるの感じだわ 年内には終わるの

もう興味ありません まぁ前からですけど

イスラエルとパレスチナのことですっかり忘れてた…

日テレの実況アナ 「勝てば準決勝 負ければおしまい それがラグビーワールドカップ」 ものすごくあたりまえの事じゃないのか? このラグビー用語誰か教えてくれ

良い試合だった 見て良かった

アメフトはライン際の審判、テレビクルー、コーチが怪我するよな

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