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【佐賀】2017年から続いていた「ボタ山火災」 多久市が終息を宣言

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2023/10/22(日) 07:26

多久市にある石炭の採掘に伴ってできたボタ山で、6年前に発生した火災がくすぶり続けていた問題で、市は、ここ2年余りの間、煙や異臭の発生などが確認されなくなったなどとして、火災が終息したと宣言しました。
多久市北多久町にある高さ10メートルほどのボタ山では、6年前の2017年5月、土地の所有者が木を伐採して燃やしたところ、火がボタ山の表面に燃え移り、火災が発生しました。
消火活動の結果、表面の火災……

この記事へのコメント

夕張かなんか、まだくすぶって無かったっけ?永遠に鎮火出来なさそうな奴

しょぼしょぼ燃える可燃物が積み上げられてるとこじゃ起こり得る事だけど 何か画期的な消火法無いもんかねぇ。

ロシアの地獄の穴は永遠に鎮火しない模様

おばあちゃんのボタボタ山焼き

土地の所有者でも迷惑な奴だな二度とすんなよ

インドネシアなんかでも地上の火が泥炭層に着火したら 大規模火災になってなかなか消えんのよね

何十年も燃え続けてるとこなかったっけ

所構わず野焼きするバカのせいで近所はいい迷惑だ

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