梨田昌孝が明かす「10.19決戦」第1試合9回裏の投手交代の真相 吉井理人→阿波野秀幸「ボールの判定にカーっとなってしまって...」
2023年10月19日 10:40 公開
浜田哲男●取材・文 text by Hamada Tetsuo
photo by Sankei Visual
梨田昌孝が語る「10.19決戦」 中編
今もなお伝説として語り継がれている、1988年10月19日に川崎球場で行なわれた近鉄vsロッテのダブルヘッダー「10.19決戦」。
梨田昌孝氏に当時のエピソードを聞く中編では、自身の決勝タイムリーで勝利し……
あの吉井がロッテの監督になるとは
お魚くわえたマドロック追いかけて
89年の優勝決定試合も最後阿波野出されて吉井ブチ切れてた
仰木彬の思いつき継投じゃなくて吉井がエキサイト した結果なのか
第三戦勝ったから、さほど注目されてないが 1989年日本シリーズ第二戦の試合後 「気の抜けたバッターばかり。相手の作戦ですか?」 と、加藤哲郎レベルの挑発したコメントしていた 吉井。
当時は野武士軍団とか言われてたが実は練習量はパ・リーグ1
全部読んだ。面白い。
近鉄バファローズを愛してた その後NPBは見限った