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【サッカー】アルゼンチン代表FWパプ・ゴメス、ドーピング違反で2年間の活動停止処分…現役引退の可能性も

芸スポ速報+
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2023/10/23(月) 01:45

モンツァに所属するアルゼンチン代表FWパプ・ゴメスがドーピング違反によって、FIFAから2年間の活動停止処分を受けたことが明らかとなった。
今夏にセビージャを退団したゴメス。その後、モンツァと1年間の契約を結んでいたが、クラブは「身体からテルブタリンが検出された」と発表し、スペイン・アンチ・ドーピング委員会の第一級処分に関する通知を受け取ったことを明かした。
パプ・ゴメスの言い分では、体調が悪……

この記事へのコメント

まあ2年てことはステロイドではないってことか うっかりドーピングだな

野球に比べてドーピング違反厳しいな

なおホルモンドーピングはセーフの模様です

こんなクズを許してはいけない 国が主体になって有無を言わせずドーピングに手を染めたのとは違って個人的にやらかしたクズ 即刻永久追放にして今後発生させないように吊し上げろ

アレハンドロゴメスってあんまりフォワードのイメージないや こいつ代表で嫌われ者だったらしいけどなんかしてたんか

体調悪い時に子供用の薬なんか飲みますかね

野球ならば半年で復帰できるのに

喘息薬に含まれる成分だから持久力アップするんやろな

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