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【薬】医師が効かない薬を処方するのはなぜ? ビッグデータから読み解く ムダな処方が減れば「医薬品不足」問題解消の一助になるか

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2023/10/23(月) 17:32

 多様で膨大な電子情報を意味する「ビッグデータ」が注目を集めています。東京大学医学部公衆衛生学教室の宮脇敦士さんが、そこからどんなことを読み解けるのか解説します。
 「その薬はしばらく入荷できません」
 先日、慢性の肺の病気を持つ方にせき止めを処方した際、薬局から言われた一言です。別の日には、抗生物質を薬局にもらいに行ったところ、在庫がなく、数軒渡り歩いた末、何日か待つ羽目になりました。今、……

この記事へのコメント

健康保険の巨大利権に群がるブタども。

ジャンキーは大変やな

ほうっておけば数日で治るものに医者の加療は要らんよ

薬が足りないのは厚労省の失政だろ 不要な薬を出す医師が居るかもしれないが この件とは無関係

医療技術は進歩したが、医者のレベルは下がり続けてる。 最近の若い医者は頭でっかちの使えん医者ばっかりやで。知識はあっても現場では全然使えない。意味のない処方するしな

一応ちゃんときいてるぞ 血圧の薬は低血圧になってるし糖尿の薬は低血糖になってる 利尿剤は副作用で髪の毛がボウボウに生えてる 統失の薬は幻聴が聞こえなくなった 効いてるかあやしいのは眠剤ぐらいだな

昔は抗生物質乱発したな

病気のことは専門外だけど 文系の仕業と同様、健康保険から金を取りだすための 儀式や呪文書を使いこなすプロだからな

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