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【野球】東大は97年以来の最下位脱出ならず 梅林浩大主将は代打で空振り三振 試合後に涙

芸スポ速報+
9.3
2023/10/22(日) 09:28

東大は、1997年(平9)以来の最下位脱出には届かなかった。立大を上回る9安打を放ったが、2点届かなかった。
9回1死で代打に立ったのは、梅林浩大主将(4年=静岡)。打撃不振のため、春季リーグの途中からスタメンを外れた。今秋は、これが2打席目。147キロの直球に空振り三振に倒れ、チームメートに「ごめん」と謝った。
試合後、スタンドにあいさつを終えるとその場に立ち尽くして涙。「1年間、けっこう大変で……

この記事へのコメント

六大学って実質四大学なんだよな

創価のボリュームゾーンは75歳

六大学なんて解体して身の丈に合ったリーグに所属させりゃいいのに 明らかに実力の足りてないチームをイジメて何が楽しいの?

東大はともかく立教は何で弱くなったの?

慶応高校は甲子園制覇したのにどうして…… 東大の頭脳ならぶっちぎりで優勝できるやろ

人生は東大の勝ちだから大丈夫

頭脳でやると言っても無理が有る。試合作れてるだけでも凄いよ

立教の“トラブル”はどうなったの?テレビは全然追求しないけど

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