36人が死亡し32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第13回公判が23日、京都地裁で開かれ、最大の争点である刑事責任能力の有無を巡る審理が始まった。完全責任能力が認められると主張した検察側の冒頭陳述は次の通り。責任能力とは、良いことと悪いことを区別する能力や、良いことと悪いことの区別に従って犯行を思いとど……
責任能力で左右されるのは差別
確信犯だろうからたぶん極刑だな 残りの人生、震えて過ごせ
「闇の人物でナンバー2と呼ばれる人」を主人公にするライトノベルが流行ると思われ 「パクった」と言って火を付けられるオチも有り
これは苦しすぎ どちらかというと検察の主張の方が妄想に近い
責任能力がないっていう判断ライン、日本はおかしくないか
NHKとの関係も掘り下げろよ
時間の無駄だからさっさと68回焼いて同じ苦しみを味あわせとけよ
自分でガソリン買ってきて、ぶちまけて 死ねと叫んで放火したやつが 責任能力ないわけがないわ
責任能力で左右されるのは差別
確信犯だろうからたぶん極刑だな 残りの人生、震えて過ごせ
「闇の人物でナンバー2と呼ばれる人」を主人公にするライトノベルが流行ると思われ 「パクった」と言って火を付けられるオチも有り
これは苦しすぎ どちらかというと検察の主張の方が妄想に近い
責任能力がないっていう判断ライン、日本はおかしくないか
NHKとの関係も掘り下げろよ
時間の無駄だからさっさと68回焼いて同じ苦しみを味あわせとけよ
自分でガソリン買ってきて、ぶちまけて 死ねと叫んで放火したやつが 責任能力ないわけがないわ