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【業界】駅弁食中毒100人超、業界半世紀ぶり 全国販売のビジネスモデルに警鐘 基準緩和で延びる消費期限

ビジネスnews+
0.3
2023/12/19(火) 21:16

 患者が29都道府県の521人に上った駅弁製造・販売業「吉田屋」(青森県八戸市)の集団食中毒。駅弁による集団食中毒は1975年に酒田駅(山形県酒田市)で発生、3人が死亡した例があるが、駅弁業界は厳しい基準を設けており、患者100人超の食中毒は約半世紀ぶり。駅弁は全国の百貨店などに流通する時代になったが、今回の事態を受け、吉田屋を代表とする駅弁のビジネスモデルに警鐘を鳴らす人もいる。
 当時の東奥……

この記事へのコメント

太古から生き抜いてきたのが GKと蜻蛉とコケなのだから日本も自民もそうなってる

駅で販売2割 その他販売8割

駅弁調子のりすぎ。どれもこれも高すぎる。俺が貧乏人なんだろうけど 電車乗るの好きだからたまには駅弁でも買おうかと思うけど、高すぎていつも躊躇してしまうw

賞味期限切れ食材の使い回しもな 再加工して錬金術止めろ

繁忙期に受けてくれる下請けって大体訳ありなとこだよな

保存料てんこ盛りですね わかります

チルドでいいんじゃね?

炊いてから運ぶのではなく トラックの荷台に炊飯器を載せて 到着した時に炊き上がっている そうすべきじゃないかな また、そういう車両は災害にも役立つので 税金など優遇して普及させても良いだろう

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