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【公明】山口氏 補選1勝1敗でも「衆院解散は消えた訳ではない」

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0.6
2023/12/16(土) 01:36

 (22日投開票の衆参ダブル補選について)1勝1敗ということで、解散にどう結びつくのか。解散をするかは岸田文雄首相が判断することで評価は避けたいが、少なくとも1勝1敗で解散が出来なくなったとする根拠にはならないだろう。これから注視していかなければならないのは(臨時国会での)代表質問と、終わった後の予算委員会だ。新しい閣僚が11人いるので、質問の洗礼を受けてどう対応するのか、答弁ぶりが注目される。経……

この記事へのコメント

自民党「公明創価学会は日本の癌」

トンスル学会の大勝利

立憲の候補者が全然集まらないもんな ましてやまた「立憲共産党」やるって言ってんだから 前回の選挙ボロ負けなのになぜ学ばないの?

けつもちが反社カルトなら怖いもんなんか無いよな。

岸田が憲法を無視し、国民をあざむき、国民を貧困化 しておきながら傲慢にも政権に居座っていられるのは だらしない野党のせいではない。 原因は次の通りだ。 それでは みなさん ご一緒に/要するに

与野党の仕事は、補選で「対決」したり「勝敗を決める」ことではない。 国民に福利をもたらすことだ。 NHKと新聞テレビは、国民をだますな。

白昼堂々の【国民の差別】宣言だ。 な 諸君 岸田は知能があるのか

▼立憲民主党と共産党は、将来の増税で国民が貧困化する 【国民の政治利用=違憲・少子化対策】を撤回しろ。

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