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【甲府殺人放火】当時19歳の遠藤裕喜被告(21)の初公判 責任能力が争点 被告は無言のまま

ニュース速報+
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2023/10/25(水) 13:55

おととし10月、甲府市の住宅で50代の夫婦を殺害し家に火をつけたなどとして、殺人や放火などの罪に問われている当時19歳の被告の初公判が開かれ、弁護士は殺人と放火については認めたうえで、当時、心神耗弱の状態だったとして責任能力について争うと主張しました。
甲府市の定時制高校に通い、当時19歳だった遠藤裕喜被告(21)は、おととし10月12日、一方的に好意を寄せていた女性が暮らす市内の住宅に侵入し、女……

この記事へのコメント

こんなチー牛に好かれたらどうすればいいの?好かれた時点で終わりじゃね?

速やかに殺処分しとけ

好かれないように髪を染めてピアスをしてなんなら念入りにタトゥーもしてやんちゃ系と付き合うしか策がない

死刑で、執行も早く、最高裁で死刑確定してから20年以上執行されないなんて駄目

まぁ歌舞伎役者なら死刑にならずに済んだのに

彼氏ですら無いきもい奴に一方的に好かれた挙句に両親殺害されて家も燃やされて可哀想過ぎる こんな奴死刑でいい

これはさすがに育て方が悪くないか

終始無言とか反省してねーだろ 出所したらまた何かやるよ

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