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中国「二人っ子政策」の効果薄れ、少子化に拍車 第2子の出生比率低下、本格的な人口減少時代へ[10/28]

東アジアnews+
3.5
2023/10/28(土) 00:06

 中国の2022年の出生数は956万人と、1949年の建国以降で初めて1000万人の大台を割り込んだ。中国国家衛生健康委員会(日本の厚生労働省に相当)が10月12日に発表した2022年度の統計公報からは、加速する少子化の厳しい実態が浮かび上がる。
 統計公報によれば、2022年に中国で生まれた子どものうち、第2子の比率は全体の38.9%、第3子およびそれ以上は15.0%だった。そこから逆算す……

この記事へのコメント

インドは若年層が圧倒的に多いし外資の投資も増えてる。勝負あったな

【朗報】イナゴブリン減少は確定! 全てを喰い尽くし盗み尽くす亜人種の出生数は減少傾向

特亜三国まとめて人口3人位にまで減らしChaina YO! YO!

で、戸籍に載ってない人は何万人くらいいるの?

実は人口も2億人ぐらい水増し報告してるらしいな インドに抜かれたのが相当悔しいようだw

中国行っても一昔前みたいな人の圧迫感ないよな

中国の血なんて完全に消滅させるべき血

チャンコロとチョンコロはあ遊びも兼ねて絶やしていかないとね

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