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絶体絶命の慶応勝利、完全V逆王手 1年生竹内丈6回無失点2勝目「200点の出来」堀井監督

芸スポ速報+
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2023/10/29(日) 11:49

今年最多2万8000人の観客が集まった伝統の早慶戦は、1勝1敗で第3戦へもつれることになった。
負けられない慶大は、1年生右腕の竹内丈投手(桐蔭学園)が大一番で先発。6回無失点の好投で、2勝目を挙げた。完全優勝へ逆王手をかけた。勝てば20年秋以来6季ぶり47度目の優勝が決まる早大は、今秋2試合目の0封負けを喫した。
   ◇   ◇   ◇
ピンチの時、竹内の口角はちょっと上がっていた。負けられな……

この記事へのコメント

早稲田優勝に決まっとる

今の六大学は低レベル

附属高校から絶大な強化しとる慶應 総長自らスポーツ嫌いを公言、ずっと「スポーツ推薦ZERO」の早稲田、 まあ、こうなるわな

慶早戦じゃないのはなぜなん?

竹内って桐蔭学園なのか。昔なら桐蔭に行ってたような選手が慶應高校に行くようになったから甲子園から遠ざかるようになったんだけど

プロ野球の解説者が野球脳の馬鹿しかいないからだけど 記者くらいはしっかりしてほしいものだな 将棋のように手番が変わる場合は「逆王手」が存在するが 野球の場合は「両王手」だよ

モルックか何かと思ったら野球かよ

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