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【東京六大学野球】早稲田に落ち、1浪で慶應大入りの4番栗林泰三が戦後17人目の打撃三冠「慶応に来て良かった」

芸スポ速報+
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2023/10/30(月) 13:02

◇30日 東京六大学野球秋季リーグ戦 慶大5―3早大(神宮)
 2回戦で先制打を放った慶大の4番、栗林泰三外野手(4年・桐蔭学園)が昨秋の慶大・萩尾(巨人)以来、戦後17人目となる打撃三冠に輝いた。「優勝もできて素直にうれしい。春は力むことも多かったんですが、芯に当たれば飛ぶと分かって今季は脱力を意識した」。桐蔭学園から早大を目指していたが現役で不合格となり、1浪して入学。早大を倒しての優勝とい……

この記事へのコメント

ドラフト1位確実だな

一般入試で慶応に入ったのか?

浪人中よく筋肉落とさなかったね立派だわ

なんか三冠王多すぎじゃね 東都なんて井口一人だったと思うけどな歴代でも

4年になって覚醒したパターンか じゃぁ、プロ漏れるのはしょうがないわ

林修みたいな東大至上主義が日本をダメにしたな 予備校講師ともあろうものが東大に行くことこそ至福の価値があるかのような発言を していて情けないとしか言いようがない

六大学のレベルは酷い

六大学はレベル低いからまあプロでは無理でしょ

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