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【ランサムウエア】 サイバー恐喝に屈しない日本 試される「人質」奪還能力

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0.6
2023/11/08(水) 14:15

米海軍特殊部隊SEALS(シールズ)の隊員らが夜闇に紛れてナイジェリア北部にパラシュートで降下した。着地点から徒歩で5キロメートルほど進軍すると、武装勢力の野営地が現れた。武装勢力が誘拐した米国人男性を奪還すべく、シールズの隊員らは突入した。
米国人男性が誘拐されたのは2020年10月26日である。武装勢力が男性をテロ組織に引き渡す恐れがあったため、米政府は早期に救い出す必要があると判断し、誘拐か……

この記事へのコメント

8割は被害前の状態にデータ復元できず

日本政府に人質奪還能力とかあるわけ無いだろ あれば北から全員奪還しているわ

データだけならほぼ確実にバックアップしてるしね

屈しないと言えば聞こえは良いが、欧米に比べ利己的な面が目立ち、顧客軽視の姿勢はどうもね

半日置きにローカルバックアップ取るしかねーな

単に上層部がバックアップシステムに金出さないくせに現場にどうにかして復旧しろ できなきゃ首だっていうIT音痴の経営者しかいないからだろ 実際は日本がIT後進国っていう証明

人質は切り捨てる。犯罪者に弱みを見せるより ずっと合理的だ。

これだけ差があれば日本企業は無駄だからターゲットにされにくくなるかもな 攻撃者が国の違いを認識してるか知らんけど

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