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学校で習った「中国の歴史書」はデタラメばかり…日本書紀に「卑弥呼」も「邪馬台国」も出てこない本当の理由

東アジアnews+
7.1
2024/01/02(火) 12:02

中国の歴史書「魏志倭人伝」(3世紀末)には、邪馬台国の女王・卑弥呼の名前が記されている。憲政史家の倉山満さんは「歴史の授業では『中国の歴史書が事実』と刷り込まれるが、実際は不正確な記述が多い。『魏志倭人伝』を聖典の如くありがたがる必要はない」という――。
 ※本稿は、倉山満『嘘だらけの日本古代史』(扶桑社新書)の一部を再編集したものです。
■「中国の歴史書に書かれてあることが事実」なのか……

この記事へのコメント

デタラメと言えば朝鮮人なんだから、まずはそっちから片づけろよ

個人的には魏の使者が九州に来たのは間違いないだろうが 卑弥呼には直接会ってないんじゃないかと思っている 倭人伝は途中から書き方が変わって伝聞みたいに読める 何より卑弥呼に謁見したとは書いてない

韓国に対する愛情はないニカ⁉

百田 ワシの本を読め。

昔から中国っていい加減なんだな。 それに比べて日本人の律儀さよ。 自分はいい加減な性格なのでどっちかって言うと 中国のいい加減さにシンパシー感じるけど。

隋書倭国伝 栄書倭国伝 この辺も興味深い 『日本書紀』は逆に勝者の歴史書の色が強いだろ

でも最近曹操の墓が見つかって小柄だったり簡素だったり文献の特徴と一致してんだよな

5次元人の縄文人には文字すら不要だった。

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