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全固体電池、EV以外で開発加速 パナソニックはドローン マクセルは産業機械

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2023/11/04(土) 10:42

大手自動車メーカーが電気自動車(EV)への移行を急ぐ中、次世代の全固体電池の開発が世界中で過熱している。高速充電可能で安全、長寿命、さらに大容量も期待できるとされるが、すべてを同時に実現するのは容易ではない。そこであえて大容量を目指さず、EV向け以外にも用途を広げることでスムーズに全固体電池の開発を進めようとする日本メーカーが注目を集めている。
全固体電池は電流を発生させる電解質に液体ではなく固体……

この記事へのコメント

1番、電池の需要があるのはスマホじゃないのか

ポータブル電源もこれになるな

あくしろ 家庭用蓄電池は世界を変える ヨタは車載に限定してるんじゃねーぞ?これは世界に普及するビッグビジネスだ

中国はマジで終わりそうだな

充電1時間が3分ってそりゃ凄いな

ニュース内容みろ 小容量ですら2020年代後半の実用を目指してるという、ある意味どうでもよい内容。

東工大が7月に発表した世界最高性能を叩き出した全固体電池が一番はやいだろう パナもマクセルもそっちからの技術流用改変みたいだしな 全世界はトヨタの全固体電池はかなり懐疑的だな 出来ると思っていない

日本の企業がいくら頑張っても結局盗まれるんだろ

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