福岡市の中心部にほど近く、住宅が立ち並ぶ一角。 九州随一の繁華街・天神まで歩いていけるほどの距離にあるマンションで、57歳の男は80代の母親と2人で暮らしていた。 定職には就いていなかった。 生活資金の柱は、母親の年金。 時折、離れた場所で暮らす兄から援助してもらっていたが、その兄が昨年末、亡くなった。 日々のやりくりに行き詰まり、相談するあてもない。 「母も私も、おなかがすいていた……
貧しさにまけた いいえ世間にまけた
生活保護は日本人ならゆるゆるでいいよ 外人に出すんじゃねーよ
もちっとしたギョーザ
なくなった母親を一ヶ月放置か
典型的な8050問題じゃないか
残り33円・・もうだめぼお
有料の記事とかニュースにしなくていいよ
勝ち負けはっきりするのって新自由主義のすごく良いところだよ
貧しさにまけた いいえ世間にまけた
生活保護は日本人ならゆるゆるでいいよ 外人に出すんじゃねーよ
もちっとしたギョーザ
なくなった母親を一ヶ月放置か
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残り33円・・もうだめぼお
有料の記事とかニュースにしなくていいよ
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