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【産経新聞】 「チベット人の信仰心は破壊できない」ダライ・ラマ法王の甥が来日 中国の同化政策の窮状訴え

東アジアnews+
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2023/11/09(木) 04:43

チベット仏教最高指導者、14世の甥であるケドループ・トゥンドップ氏が8日、亡命先の台湾から来日し、東京都内で講演した。「中国共産党政権はチベットの伝統、文化、言語、宗教を奪い、(チベット自治区に漢民族の)移民を送り込み、中国化している。まさに文化的ジェノサイドだ」と述べ、「各国は(88歳の)ダライ・ラマ法王が生存している間に、チベット弾圧が解決されるように中国に圧力をかけてほしい」と訴えた。
ケド……

この記事へのコメント

政治にすら介入し金儲けに精進する営利カルト群が野放しの日本は流石にやばい

舌を吸いなさいはあかん

新座市近辺に悪魔のオーラが出てるのは新座警察の西風彩子巡査45歳だ、とにかく警察内にこんな犯罪者がいると恐ろしいよ。

中国の同化は支配でしかないので 独裁なのだよ まだ わからないのけ? 頭悪いのけ?

先の男子児童へのベロチュー事件で評判落としたからなあ チベット仏教への信仰は戻らないだろうな

経済低迷で、独立のチャンスが近づいてるかもな

いやいや、ダライ・ラマ14世の甥君、日本で訴えた所で日本は何も出来んのよ

「ちわーおじの鉱物の午後ティー下さい」

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