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万博担当相、350億円の木造リング「夏の日よけで大きな役割…熱中症対策」

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2023/11/09(木) 15:45

 自見英子万博担当相は8日の衆院内閣委員会で、2025年大阪・関西万博で350億円かけて建設される木造建築物「大屋根(リング)」について、「夏の暑い時期に開催される。日よけの熱中症対策として大きな役割を果たす」と述べ、必要性を強調した。
 リングは1周約2キロで、23年6月に建設が始まった。完成すれば世界最大級の木造建築物となるが、巨額の費用を要することに批判も出ている。
 自見氏はリングについて……

この記事へのコメント

中止するのが一番の熱中症対策になると思う

開催しなければいいのでは

350億の日傘って高すぎだろ

よくこれで理由になると思ったな?

まだまだ費用が足りまへん!ホンマやで(^^)/💴

開催しない事が一番の熱中症対策

日本でやる国際的なイベントはサッカーとラグビーのWカップだけでいいよ

よし、またアサガオを集めよう

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