「よく生きていたな」名古屋城の石垣から作業員7m転落 現場監督ら2時間放置…造園会社「下請け業者が弁護士を立てて話し合う」
今年7月、名古屋城の内堀で除草作業をしていた男性作業員(61)がはしごを設置しようとした際、足を滑らせて高さ7メートルの石垣から転落しました。
男性作業員:「死ぬかと思いました。かなりの痛みです」
男性は、右足や胸の骨を折る大けがをしました。
しかし、その場にいた現場監督らは男性を救急搬送せず、現場におよそ2時間も放置していたということです。
男性作業員:「(医者から)これはもう……
責任持ってやり切れるのは俺だけ!
なぜ現場監督らは、放置してたの? どういう心境だったの?
市は適切な安全管理を怠ったとして、高村造園を先月27日から今月9日まで事業の入札に参加させない「指名停止」の処分としていました。 軽すぎワロタ
ケツ拭かないのに中抜きだけはするのか
これ刑事告訴しないとだめだろ
死ぬかと思いました。かなりの痛みです こんな弱音を吐かずに 清正公に負けました くらい言ってカッコつけろよ
重力ってホントに怖いな
こんなの自己責任だろ 納期遅れてたらこんなマヌケ無視するわ普通