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【レーサー】“ドリキン” #土屋圭市氏 首都高ポルシェ事故の動画を分析「酷い…車速に対して距離を見誤っているか」★3

芸スポ速報+
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2020/08/10(月) 06:24

 元レーシングドライバーで“ドリキン”の異名を持つ土屋圭市氏が7日未明、自身のツイッターで、2日に川崎市の首都高速道路で起きた事故について見解を示した。この事故では、50歳の男性が運転するポルシェが、前を走っていた乗用車に猛スピードで突っ込み、乗用車に乗っていた夫婦が死亡したもの。ポルシェの運転手は過失運転致死の容疑で送検されている。 ネット上には、乗用車の後ろを走っていたトラックのドライブレコー……

この記事へのコメント

トラックの並走が無ければ起きなかった事故またトラックの並走で人が死んだ

まさに走る凶器。 運転しちゃダメな人間でした。

しかも今の現状実際の道路でもこの同じ速度で並走して全車線ブロックして延々と並走するトラックがいっぱいいるんだ

補足 中央抜けてく選択した場合は前方にトラックが追い抜こうとした車がいる「かもしれない」という予測してないといけない どちらにせよ減速が正解 「だろう」運転する奴は事故る

大体リミッターで同じぐらいしか出ないトラックが長々並走する意味がない場面が多すぎる明らかに出口の為に車線変更してねえ悪意の並走がな

某所の解析ではポルシェは推定288Km/hだから トラックも後ろと距離あったつもりだったんだろう

時速288Km出してるような奴はこの場面で減速しない

街路樹などとの干渉を嫌うんで 片側2車線以上の一般道は中央寄りを巡航したいんだよ

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