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【甲府殺人放火】遠藤裕喜被告、LINEブロックされ犯行を決意 長女を拉致・拷問しようとなた、ハンマー、ペンチ等を購入 ★4

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2023/11/12(日) 04:31

当時19歳だった被告が夫婦を殺害するなどした甲府殺人放火事件の裁判で、犯行の引き金となった被告と夫婦の長女とのやり取りなど犯行までの経緯が明らかにされました。
裁判は当時19歳で定時制高校に通っていた遠藤裕喜被告(21)がおととし10月、甲府市の住宅で50代の夫婦を殺害し夫婦の二女も殺害しようとしたとして殺人などの罪に問われているものです。
9日の裁判で、検察側は犯行の4日前に好意を寄せていた……

この記事へのコメント

交際拒否→拉致拷問の思考過程が全く分からなくてとにかく怖い

失うものもないもんな、今の世相代表ですわ

パパが美丈夫というか渋いけめんみたいな枠の人だった気がする 姉妹、結婚して幸せになって ENDからしっかり逃げ切るため早くに改苗字と県外へ

今時の若い奴はこうだよな 怒られることないらしいから、他人から自分を否定される経験が無いから耐性が付いてない だからちょっとしたことでいきなり殺意に昇華する

日本の何処かには発覚してないパターンも現在進行形でありそうだな怖えわ

こんな事で放火殺人やるなんて異常過ぎるだろ...

拷問て…生きたメキシコみてーな事するつもりだったのかな?ゼータ世代こわいわー

これ流石に死刑だろうけど執行まで何年かかるんだろう

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