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【民間防衛】 日本の国民保護法の実効性に重大な問題 「徴兵制=戦争への道」の風潮 スイス人の「自国を守る覚悟」

東アジアnews+
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2023/11/19(日) 07:34

現在、諸外国における民間防衛は、核兵器に対する防護に加えて、化学・生物兵器、サイバー攻撃、世論工作など、あらゆる手段の攻撃に対し、被害を最小限に食い止める対策が講じられている。日本で民間防衛の議論が始まったのは、米ソ冷戦時代の1977(昭和52)年12月、「日本市民防衛協会」が設立されてからだ。核爆発から国民の生命・財産を守り、市民防衛に関する国家施策実現を図るため、市民防衛の調査研究や市民運動を……

この記事へのコメント

韓国の法制において、徴兵制があるんだが

図書館で借りて読んだニダ

中立になるってことは、ODAとかADBとかの貸与とか、そういう貢献も無くなるということ

緊急時に利己的に振る舞うよりは共同体の利益を尊重する という意識の高さは震災時なんかを見ても明らか 現状尖閣以外はあまり外敵の心配が現実化していないけど そうなる前に備えておく必要はあるのかもね

結局は戦争は避けられない論か 最も個別的自衛権は今の憲法9条でも認められていると解釈できると思うが

抵抗する気はないんだから当然だ そのまま出勤しバッタバッタ薙ぎ払われるのだ 偉い奴は私財と家財持って逃げる気マンマンだし さらに海外から徴税するつもりだからな

現代兵器は徴兵でかき集められるようなど素人が簡単に扱えない兵器が多いんだから、肉の壁にしかならないのが問題だと知ってるか?

ザクザクだからサンケー系か まあオレが国のトップなら この板の連中のIP抜いて 徴兵して人間の盾とし使うね 兵隊としては使いもんにならんし 竹島周辺にゴムボートに乗せて プカプカ浮かせておけばいい

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