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日本の中華風ミステリーアニメ「薬屋のひとりごと」、中国人はどう見る?―中国コラム

東アジアnews+
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2024/01/02(火) 11:57

2023年11月8日、中国のQ&Aサイト「知乎」にアニメ「薬屋のひとりごと」についてのコラムが掲載された。
コラムはまず、「『薬屋のひとりごと』は日向夏氏が原作のライトノベルで、コミカライズもされており、今年10月にはアニメ化もされた」とした上で、「同作のストーリーはやや複雑だ。花街で育った薬師の猫猫(マオマオ)は後宮に仕えており、宮廷内のさまざまな陰謀や事件に巻き込まれていく話だ」と紹介した。……

この記事へのコメント

くっだらねえ。パリピ孔明でも見てろ。

アニメに何を言ってんだw

水銀飲んで不老不死アルよ

現実にあった~代を舞台にって売り文句ならともかく ファンタジーな世界に対して歴史考証でマウント取ろうとするのがおかしいというか 知識があるなら差異が成立する条件を考察して楽しむモノでしょうよ

チャイナのハン日ドラマを棚に上げて 時代考証とかいやいやチャイナにそれ ないでしょ

多元宇宙のどこかに存在する、中国によく似た国と思えばいい。

日本人が好きな中国文化は日本人好みに改変された、なんちゃって中国文化

こんなことにはイチャモンつけるけど魔法だのモンスターだのは何も言わずに受け入れるっていう

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