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【甲府殺人放火】「本人の意思で話さない」被告人質問も黙秘、わずか5分で終了 弁護側が説得するも裁判での発言を拒否

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2023/11/13(月) 08:45

甲府市で令和3年10月に同じ高校に通う女性の両親を殺害し、住宅を全焼させた殺人放火事件で、殺人罪などに問われた遠藤裕喜被告(21)の裁判員裁判の第10回公判が13日、甲府地裁(三上潤裁判長)で開かれた。初めての被告人質問が行われたが、質問に一切答えず黙秘を続けた。公判後、弁護側の関係者が「被告本人の意思で(裁判では)話さない」と、黙秘の実情を明らかにした。
先月25日の初公判でも、本人確認や起訴内……

この記事へのコメント

誰にも邪魔されす言いたいこと言える最後のチャンスなのにな もし死刑にならず出られても最短30年だし

イマイチだな。裁判以外では口頭でコミュニケーションとれてるのかとかそこまで調べて書くべきだろ

被告は極刑を望んでいるようだ 終わらせてやれ

殺人事件でずっと黙秘した容疑者っているのかな

求刑通りの満額判決が出る覚悟があるなら黙っとけばいいんじゃね

もう理由なんていらん 同じ目にあわせてやれ

みっともなくて話せないよな

相手方の両親を殺害後放火、で黙秘貫いて反省の様子なし 裁判官、どういう判決を出すかわかってるよな!

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