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【甲府殺人放火】「社会に戻るつもりがない」当時19歳被告 法廷で初めて話す 

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2023/11/14(火) 03:13

甲府市で夫婦を殺害し住宅に放火したなどとされる当時19歳の男の裁判で、何も話さない理由を問われた被告は「社会に戻るつもりがないからです」などと初めて口を開きました。
甲府市の遠藤裕喜被告は19歳だった2021年10月、甲府市の夫婦を刃物で刺して殺害したうえ住宅に放火して全焼させたなどとして殺人など4つの罪に問われています。
きょうの裁判の被告人質問で弁護側から「どうして何も話さないのですか」と問わ……

この記事へのコメント

恐怖のニホンザルランド

じゃ死刑か終身禁固刑で

冤罪の可能性は無いし死刑で何の問題もない

さっさと死刑にして執行してやれ

二人殺して現住住居放火なら希望通り死刑だろう

男で完黙とは根性あるな

失うものもない、まさに無敵だね 控え選手が多くいるだろうからね、判決、執行次第で続々登板してくるかもね

死刑にビビってるだけだろ

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