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【産経新聞】 「伝統的な親日国」ラオスで増えた中華製EV 「好きかどうかは関係ない」

東アジアnews+
1.3
2024/01/02(火) 12:21

「中国ラオス鉄道」に乗ってラオスの首都ビエンチャンを訪れた。提唱10年を迎えた中国の巨大経済圏構想「一帯一路」により2021年末に開通した両国間を結ぶ鉄道だ。鉄道は中国人観光客であふれ、街には「売地」といった中国語の不動産関連の看板が目立ち、中国の存在感が高まっていると感じた。
現地でタクシー代わりに重宝したのは、一般ドライバーが自家用車を使って乗客を有償で運ぶライドシェアだ。ラオスは「伝統的な親……

この記事へのコメント

銭失いだから三流国なのだよ

ガソリン不足じゃそりゃ選択肢ないわな

水力発電が主だからEVに流れるのはわからなくもないけどその水力発電のある川の水って中国から流れてきている気がするんだけど

100均のドライバーセットの品質

ラオスと言えばダム決壊やろ

中国の経済奴隷だから選択肢はない

日本は水素を強く推すべきだったのだよ まあまだ遅くはないけどね

都合が悪そうだからこのスレは伸びないw

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