公共図書館で居場所を失う若者たちの嘆き 「自習禁止」「高齢者がイビキ」「読みたい本がない」「スマホ充電禁止」
お金に余裕のない若者にとって、無料で利用できる公共図書館の存在意義は大きいだろう。勉強用の本を読んだり借りたりできるのはもちろん、自習席を設けて利用を許可しているところもあり、その用途は様々。だが、最近の若者たちの間では「公共の図書館は利用しにくい」という声も出ているようだ。いったいどういうことなのか、若者たちのリアルな声を聞いた。
勉強したいのに「自習は禁止」
東京都都内の私立高校に通う女子生……
責任持ってやり切れるのは俺だけ!
読みたい本が無きゃ読んだことない本を読めよ 話題づくりのために流行り物探してるだけで本を読む気はないのか
イビキ以外ぜんぶただのワガママでワロタ
劣化の一途の図書館 地獄の自公政権で没落する一方の日本を象徴するニュースだな
自習禁止の図書館なんてあるんだな
昔から図書館で勉強してる人が不思議だった 家の方が勉強出来るだろ
さっさと民営化しろ!
図書館によっては閲覧室とは別に自習室もあるやろ?