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遺体が完全に土に還るエコな埋葬法「コンポスト葬」が米国で登場

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2023/11/15(水) 08:39

人が亡くなると、日本ではほぼ100%に近い割合で火葬が行なわれる。その後の埋葬については、一般的なお墓から、合祀墓、永代供養墓など、いくつかのバリエーションがある。最近では“亡くなった後は自然に還りたい”といった考え方が広まったのか、里山にお骨を埋める樹木葬や大海にお骨を撒く散骨などを選ぶ人も増えている。そうしたなか、アメリカではさらに“進化”した埋葬方法が登場しているのだという。
 正覚寺(京都……

この記事へのコメント

責任持ってやり切れるのは俺だけ!

これだとお骨をお墓に~ってのができないね お墓信仰があるうちは日本では厳しいのでは

イスラム教徒が大分で土葬場を作れとか言っているのはどうなったんや?

大阪では部分収骨なので、ちょびっとの骨だけ 猫の骨壺と並べていたら、俺が死んだあと特殊清掃のひとらが勝手に普通ごみに混ぜて捨ててくれるだろう

キリスト教もイスラム教と同じで 死後の肉体の天国での再生信じてるから、まあ少なくとも教義的にはそうだから基本が土葬なんだろ 宗派や州法だと火葬もするってだけで 分解したら天国に行けないだろう

キッチンで条例関係無いです浄化槽もいりませんと言って売っているタイプのディスポーザーに死体ぶち込むのと同じだな

火葬場たりてないし日本でもやればいい

マイホームヒーロー って、ドラマや漫画で 紹介されてたな 微生物で分解って

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