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【電通】五輪談合の大半争う方針 随意契約分、431億円

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2023/11/15(水) 17:11

 東京五輪・パラリンピックの大会運営事業を巡る談合事件で、独禁法違反(不当な取引制限)の罪に問われた電通グループと電通元幹部逸見晃治被告(56)が約437億円の談合規模の大部分を占める約431億円の随意契約分について、談合はしていないと争う方針を固めたことが15日、関係者への取材で分かった。12月5日の第2回公判で主張するとみられる。
 電通グループと逸見被告は7月の初公判で、検察側が一体で談合し……

この記事へのコメント

この会社?まだあったんだね

オリンピックで上場以来の 最高益だったらしいなD2は

潰してもらいたいようだな

行政の思いつきプロジェクトには実行部隊が要るからね だから行政ゼネコンである広告代理店が重宝される 吉本興業もそこを狙って安倍政権や大阪維新の会に媚びたりしてたけど イマイチ成功してない

ここは談合の何が悪いと開き直る場面だろ

1つで争ってもダメだよ中抜きチューチュートレインは出来上がってんだから 悪事を次から次へと公表して世論を味方につけてけ 日本国民vsになったら絶対勝てないんだから

いくらカネあってもこんなみっともない人生は嫌だ

閉会式のワカメのギャラが知りたい

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