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「日弁連が取り調べ拒絶を志向している」 警察に広がる注意喚起

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2023/11/17(金) 00:43

 取調室に弁護士が同席する。海外ドラマでは珍しくない光景を、日本でも当たり前に――。そう考え、立ち会いの実績を重ねてきた弁護士たちが異変を感じるのは、ここ2年ほどのことだ。
 逮捕されていない「在宅」の取り調べでも、警察は立ち会いを認めようとしない。
 取調室のすぐ外で待って頻繁に助言する「準立ち会い」をしようとすると、「庁舎管理権」を根拠に離れるよう促される。
 そんな経験をした弁護士が各地で相……

この記事へのコメント

これに関しては全面的に日弁連を支持する 根拠は警察の日頃の行い

このあたりはほんといつまで経っても中世だなぁ

弁護士は真実や正義を争うのではなく、雇い主の利益を守る仕事

暗黒警察国家だな 中国を笑えない

弁護士はクズだらけになったね

弁護士が悪さしないよう、検察官もセットにしろよw

弁護士の有無で変わる程度の問題なら変えていいやろ てか同席認めないから裁判でやっぱりやってないとか否認する容疑者が出てきて無駄に裁判が長くなる原因になってそう

もう裁判官も同席しちゃえよ

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