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【東京の経済守るため】約6万8000件の申請があり“協力金”の支給始まる  申請は先月22日から来月15日まで

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2020/05/11(月) 23:51

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 東京都は休業などの要請に応じた事業者に対する協力金の支給が11日から始まります。
 小池都知事:「東京の経済を守るための協力金。できるだけ早くお手元に届くように」
 都の「感染拡大防止協力金」は先月16日から今月6日まで休業や時短営業の要請に応じた事業者に対して1店舗50万円、2店舗以上の場合は100万円が支給されます。申請は先月22日から来月15日までで、今月11日から支給が始まり、これまでに約6万8000件の申請があったということです。都は休業要請などの措置の延長に伴って、7日から31日まで要請に応じた事業者に対して同額の協力金を第2弾として支給するとしています。

この記事へのコメント

業界ごとに互助会とか共済組合とか作ればいいのにね。

都内に有る店舗数を考えると6万8千件は、少ないな

不正受給防止もーしっかりやれよ。特に歌舞伎町

東京民が地方にいって感染した分は保障してくれないんですか

都内の飲食店は不衛生なところ多いからまず利用しない。 都民は慣れてしまって麻痺してそうだけど。

郵便物来て10万の手続きかと思ったら自動車税の支払い。 ご丁寧に6月1日納期限と書いてある。 ばかやろー。

つか家賃が異常なんだよな

協力金もらわないで普通に営業してたほうが潰れるリスクが小さそうだが

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