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「税負担が重すぎる」 宮城県の再エネ新税、課税前からメガソーラー撤退の動き (産経)

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2023/11/20(月) 11:00

太陽光や風力発電など、森林を大規模開発する再生可能エネルギー事業者から税を徴収する全国初の宮城県の新条例について、鈴木淳司総務相が新設に同意し、来春施行へ向け動きだした。税収を目的とせず、開発行為を森林の外に誘導して自然保護を図る狙いで、再エネ業界では「税負担が重すぎる」と早くも撤退の動きが表面化している。
この独自課税は、宮城県再生可能エネルギー地域共生促進税条例。7月に県議会で全会一致で可決、……

この記事へのコメント

これは良いこと すでに開発済みのメガソーラーにも課税してほしい

三浦瑠璃なんか言えよ(笑)

2割は流石に異常だろうよ アクセル踏むべき事業にブレーキかけてどうする

メガソーラーできると熊に襲われるんだろ? 助かって良かったじゃん。宮城土人は新条例に感謝せえ!

熊を始めとする自然界の動物には、良いニュースかもな。

俺は花粉が憎いから森林はどんどん伐採してほしいのに…

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