SNS炎上を煽る｢少数の嫌な奴ら｣とは誰なのか…リベラルな若者とはまったく違う｢攻撃的な投稿者｣の正体
※本稿は、佐々木俊尚『この国を蝕む「神話」解体』（徳間書店）の一部を再編集したものです。
SNSが社会を分断し、政治的な対立を深刻にしている――。そういう言いまわしをよく目にする。本当なのだろうか。
ツイッター（現X）は2009年頃から日本で広まり始めたが、当時はとても牧歌的だった。「ランチなう」といった言いまわしで、ささやかな楽しい日常をつぶやく場所だったことを懐かしく覚えている人も多いだろう。……
要するにネ卜ウヨ（40,50代男性中心）？
場をブチ壊しにして掌で右往左往する他人を鑑賞するのは自己有能感満たせるしな
Ｘは保守同士でなんか叩きあってるな
つまり、 常に暇なお前等か鬼女しかいねーだろ
全投稿者のうちの2パーセントの人たちが、 全投稿数の7割
たまにネカフェオープン席で仲間集団がキーボード叩いてるけどこういうのやってるのかね
金に成るなら旅客機をビルに体当たりさせる連中だぞ 黒い物も白に成るw
日本人の中で知的障害&IQ80未満の境界性知能は20%だが X（旧Twitter）利用者に限れば体感50%以上の割合でいる