【弱者男性】虫が湧くゴミ屋敷、2年半伸ばした爪…40代引きこもり男性の苦しみ「ずっと自分なりにもがき続けてきました」★3
貧困などで困窮しているのに“男性だから”と手を差しのべてもらえない男性が「弱者男性」と呼ばれている。先行き不安な時代が彼らを社会の隅に追いやったのか? 彼らが抱える“生きづらさ”の正体を突き止める。
●引き出し屋に抵抗するため動画投稿を開始
’19年、政府は就職氷河期を「人生再設計第一世代」と命名。
これには「失政の責任転嫁だ」とする批判の声が多数上がったが、「ずっと自分なりに、もがき続けてきまし……
責任持ってやり切れるのは俺だけ!
まぁ、狂った世界でマトモであり続けるのもどこかおかしいのだ
過保護な雇用制度をぶち壊さない限り、 無職が何をどれだけ再設計しても無意味w
貧困状態の引きこもりかつ、二年半も伸ばせる健康極まった爪の持ち主 真面目に働いて収入があっても爪がすぐ割れぼろぼろになる 俺は引きこもったほうがいいのかもわからんね。
弱者男性ではないだろw ハッタショ+鬱あたり
北関東に移住して工場で働けばいいのに いくらでも雇用はあるぞ
二十歳過ぎの童貞野郎の末路がこれ あとは性犯罪でパクられて人生終了
そんな場所にいたら そりゃもがくわな