ニュースを更新

9月の実質賃金、2.9%減 速報値(2.4%減)から下方修正

ニュース速報+
666
2023/11/21(火) 08:45

 厚生労働省が21日に発表した9月の毎月勤労統計調査(従業員5人以上)の確報値によると、物価を加味した実質賃金は前年同月比2.9%減だった。7日に公表した速報値の2.4%減から0.5ポイント下方修正した。速報値の計算後に届いたデータを集計した結果、パートらの割合が増え、名目賃金が下がったのが要因という。
 名目賃金に当たる現金給与総額は確報値で0.6%増の27万7700円。速報値では1.2%増の2……

この記事へのコメント

物価上がりまくってるから賃金も余裕で上がりまくってるのかと思ってたわ

これでもまだ自民支持している奴いるから驚きだよw 内需総崩壊寸前なのにインフレ放置とか 頭沸いているわ

「増税して支えなきゃ」

賃上げなんか無駄 一部上場企業以外にはそんなもんない

成長と分配の好循環 プッw

自民党の経済対策なんて詐欺だからな 増税して大企業に税制優遇してから円安誘導で物価高にして収益アップで好景気演出してまた増税 庶民は実質賃金が下がり続けて物価高で苦しみ続けるだけ

賃金上がらないんなら消費税なくしてくれよ

企業は来年の4月待たずに賃上げしろや!!

コメントをもっと見る