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【兵庫】神戸市都心部のタワマン規制、条例改正から3年 久元市長「まちの荒廃防ぐ」 人口減招くとの指摘も

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2023/11/26(日) 09:35

神戸市が都心部でタワーマンション(タワマン)の建設規制を始めて3年が過ぎた。全国的には住宅需要の拡大で建設が相次ぐが、そんな他都市を横目に、久元喜造市長は一線を画した街づくりを貫く。人口減少が続く中、タワマンに頼らない選択の行方はいかに-。(井沢泰斗) 「数十年先、タワマンは廃虚化する可能性が高い。私はあの世から荒廃した神戸を見たくない」 就任から10年の節目のインタビューで久元市長は、改めて持論……

この記事へのコメント

責任持ってやり切れるのは俺だけ!

兵庫に限らず、開発を抑制したがる馬鹿老人が一定数いるが 抑制する田舎は洩れなく衰退が酷い

世帯数多くで修繕時に意見が纏まらないらしいな

タワマン建てて人口増えるんならどこも苦労しないだろ。民度の低い入居者や災害時や将来的なリスク考えたらタワマンいらない。

タワマン乱立したら香港みたいになってカッコいい!! 目の前は海!そして飛行場、後ろは六甲山!!そして新幹線!! すごいじゃん!!

結局デベロッパーは西宮市や尼崎市に建てるわけで 関西トータルで考えたら焼け石に水な感じがする

高層建築物なんて二十年もすりゃ廃墟で放置されるからな その時責任者は何処にもおらず何も出来なくなる可能性が高い 県や市の負債にされるぐらいな許可しないのは当然である

タワマンが乱立しても困る、人口流出しても困る、難しいね。

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