ニュースを更新

アプリに「働かされる」12時間…迫るブラックフライデー、Amazon配達員の実態から見えた「危うさ」

ニュース速報+
46
2023/11/26(日) 12:32

<配達の現場から どう守る 仕事 暮らし>㊤
 コロナ禍を経た通販の拡大により、フリーランスの配達員が急増している。自由な働き方がもてはやされる一方で、法的な保護が弱く、労働条件を改善する交渉もままならない。残業規制に伴って深刻な人手不足が懸念される「2024年問題」では、規制の枠外にいる彼らへの負荷が強まる恐れも出てきた。配達量が増える世界的セールイベント「ブラックフライデー」を24日に控える中……

この記事へのコメント

まあブラックフライデーいうてもろくなもん売ってないし

フリーランスでやりたいのに労働組合とは? 頭弱い人なのかな

ブラック企業フライデー

頭狂新聞ってこんなネガティブ思考しかできないのね

アマゾン辞めて郵便局や佐川やヤマトの下請け行け

時間指定あったら 労働者性100%でしょ。 なーにが個人事業主だか。 「その案件、行けます」 「行けますけど時間は保証対象外です」「今日は行けません」 と個別で請け負うのが請負契約でしょ。

昨日暗くなってから配達員が置き配してったけど忙しいんかね いつも助かってます

普通なら絶対に関わりたくないようなモヒカンチンピラみたいなのがアマゾンの配達で来たけどこういう下請け業者か? 玄関ドアとドマン前に置いてくから重たい荷物だとドア開けられなくなるし最低限の教育しろや

コメントをもっと見る