ニュースを更新

景気判断を10カ月ぶりに引き下げ 設備投資などの内需が弱含み(内閣府月例経済報告)

ニュース速報+
13
2023/11/26(日) 23:16

 政府は22日に公表した11月の月例経済報告で、国内経済の基調判断を10カ月ぶりに引き下げた。従来の「緩やかに回復している」との表現に、「このところ一部に足踏みもみられる」との文言を加えた。設備投資などの内需が力強さに欠けることを考慮した。
 月例経済報告は、景気に関する政府の公式見解。判断を引き下げた大きな理由は、設備投資の動きが弱いことだ。海外景気の先行き不安で、半導体製造装置をはじめとする機……

この記事へのコメント

ちゃんと貧困調査できる事務次官が必要だ

なんや全然だめやん ていうか九州のTSMCやら北海道のRAPIDASやら開発しとるのにだめか?

スゴイ好景気なはずなのに何故

血税ばらまいてもアカンか…

円安に誘導して散々大企業に儲けさせても無意味って分かったね

経済オンチが旗振りしている日本 製造に関わったことのない机上だけで生きている奴等に 経済が解るはずが無い こいつらは天下り先の為に生きているようなもの

2000年を境に世の中おかしくなったよな

景気の善し悪しで庶民の生活に影響があるかと言ったら普通の会社員とかはないと思うよ

コメントをもっと見る