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【厚労省】「財源確保のために税と社会保障の一体改革の議論を」 3.3兆円の追加国庫負担、年金部会が試算 納付延長などで

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2023/11/27(月) 02:18

厚生労働省は21日の社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の年金部会で、基礎年金の給付水準を巡り、納付期間延長などの対策を講じた場合に国庫負担が2060年度に追加で3.3兆円必要になるとの試算を示した。同省は25年の年金制度改正に向けて対応策を検討している。
少子高齢化を背景とした年金の給付水準の低下を防ぐため、厚労省は基礎年金の納付期間を現行の40年から45年に延長する案などを示している。基礎年金は……

この記事へのコメント

オリンピックがコンパクトだったなら

ザイム真理教 🤣🤣🤣WwW

何故歳出を削ると言う話にならんのよ

もう年金を廃止したほうがいいよね? 少子化が進んでるんだから、長く制度を続けるほど借金が膨らむよ? 政治判断で年金制度廃止を宣言すれば? そうすれば日本経済は良くなるよ

3号は残ったか まあ65歳まで延長かの2択っぽかったもんあ

ほらな 減税して社会保障で吸い上げる

特定財源を一般財源として使ってたり既にメチャクチャなんだがよ…

2000年を境に世の中おかしくなったよな

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