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【香川】ミステリー小説の結末が読めない 図書館の40冊、相次いで破られる

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2023/11/25(土) 12:50

 高松市中央図書館の蔵書が破り取られる被害が相次いでいる。東野圭吾さんや湊かなえさんら人気作家の小説など約40冊で、全体の3割に当たる140ページほどがごっそりと破られていたものもあった。同館は器物損壊容疑で、県警に被害届の提出を検討している。
 被害は昨春から確認され、手で破られたような形跡がある。ミステリー小説の結末が読めなくなった本もあり、桐野夏生さんが震災を題材に書いた「バラカ」(2016……

この記事へのコメント

続きは買ってください

図書館で多くの人に読まれると印税入ってこない著者の仕業だな!

またかって思ったら 市長がコメントしたから再度ニュースになったのね

頁を破る 犯人を書く

図書館で 借りた本を電車で読むな 貧乏人

人生は筋書きの無いドラマ 結末は自分で考えなさい

昔、独島と書いたシールを貼るのがいたな

トイレットペーパー高いしね 岸田のせいかもしれんな

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