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「死ねと言っているのと同じ」持病ある生活保護受給者に“毎日1000円”手渡しで支給…理由は過去の借金とギャンブル 群馬・桐生市

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2023/11/23(木) 13:15

「どう考えても1000円で生活はできない、死ねと言っているのと同じ」
「めざまし8」の取材に対してそう語ったのは、群馬・桐生市に住む50代の男性です。
男性は、心不全や糖尿病などを患い、職を失うなどして生活が困窮。今年の8月以降、月に約7万円の生活保護を受けることになっていました。
しかし、実際に桐生市が男性に渡していた金額は、市役所の窓口で手渡しで支給される「1日1000円」。
そのため、1カ月……

この記事へのコメント

ろくに税金払ってないクソ高卒底辺ネトウヨに限って生活保護者に厳しいよなw

物価連動式にしてあげてや(´・ω・`)

いや、しんでしかるべきクズやん

これ絶対に市の職員の方が正しいだろ

「なんて住みにくい国ニダ」

改善できるよう個別対応いいだろ 何も考えず金垂れ流しが正解なわけない

で、一括で渡したら翌日に「ギャンブルですったからなんとかしろ」って窓口で暴れるわけですよね、わかります

死ねと言ってるのと同じというか死ねと言ってる

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