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ニシキゴイが中国に輸出できない 1匹2億円の取引例、強化の矢先に

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2023/12/03(日) 05:42

 「泳ぐ宝石」とうたわれ、海外の富裕層にも人気のニシキゴイが中国へ輸出できなくなっている。中国当局の許可が10月末で失効し、更新されない状態が続いているからだ。生産者には戸惑いが広がっている。
 稚魚から成魚まで、毎年約1万匹のニシキゴイを輸出してきた広島県呉市の「面迫養鯉場(おもさこようりじょう)」。中国向けが約3割だったといい、社長の面迫隆義さん(46)は「嫌な予感があたってしまった」とこぼす……

この記事へのコメント

ホタテと違って全くニュースの相手にされなさそう

反社会的組織との取引で儲けようとするな。 ホタテもそうだが、なんで日本人が尻拭いせにゃならん。

支那は経済崩壊で金が無くて買えなくなってしまったのだから仕方が無い

これがいつもの中国のやり方なんで そろそろみんな目を覚ましましょう

いつまでも売れるなんて考えてる方がアホ

ボーナスステージが終わって、通常のステージが始まっただけだろうよ。

チャイナリスクをずっと分かってたのだから その辺はサイコロの出目が悪かったというだけ ホタテもサイコロのいい目が続いてただけなんだがな

仕入先も売り先も手広くって基本なんだけど

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