【東京新聞】左手の「おかあさん」と右手の「ママ」 同性婚を許されないカップルの焦り「周囲の理解は進んだのに…」
<家族のカタチ 婚姻の平等を求めて>㊤
11月の晴れた休日。2歳の女の子が外出先で2人の女性と手をつないでいた。片方は「おかあさん」、もう一人は「ママ」。この子はそう呼んでいる。「おかあさん、こっち来て~」「ママはここ!」。笑顔からこんな声が聞こえる。
2歳の娘(中)と手をつなぐ、ちひろさん(左)とリサさん=東京都内で
「おかあさん」のちひろさん、「ママ」のリサさん(ともに仮名)は、東京都内で……
責任持って強制ボランティアやらせ切れるのは俺だけ!
周囲の理解はぜんぜん広がってないよ
ワイの右手も「はるか」で左手は「めい」やで その日の気分によって使い分けてるで
面倒臭いから理解してるフリをしてるだけ
生物としてのあり方を否定するくせに子供がほしい意味がわからない
別に同性婚しようが好きにすれば良いけれどもさ 子供持つとか権利主張するとかやめろや 隅っこで細々と生きてろ
ややこしい 結婚ともう一つ別の枠を作ったらいいのでは? それか認定機関を作って証明するとか
迫害する気はないが過剰な権利主張をしてくるようならぶっ叩く