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宮城県内で冬眠しないクマ増加 11月の目撃件数は昨年の30倍

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2023/12/05(火) 16:07

宮城県内で冬眠しないクマ増加 11月の目撃件数は昨年の30倍
 宮城県は30日、同日までを期限としていた、県内全域が対象の「クマ出没警報」を12月31日まで延長すると発表した。例年ならばクマが冬眠に入り始める時期だが、11月の目撃件数が前年同期の30倍近くに達し、今後も警戒が必要と判断した。
餌不足で凶暴化も 出没警報年末まで延長
 昨年度は8件だった11月のツキ…
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この記事へのコメント

全頭殺しちゃえよバカ

熊森教団 『どんぐりあげます! ジャップは熊殺さないで 非道ジャップ ジャップ!!』

山の奥深くにドローンで餌投下すればよくね

昔の人は頭良かったんだな。 ちゃんと熊を撃って生活圏を学習させて棲み分けしてた。

冬眠しないクマは凶暴らしいね

アーバンアナモタズってわけだな

30年前の宮城はロシアだったけど 今は東京や大阪と気温が変わらん

クマにもmRNAワクチン射ってやったら?

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